足裏・手のひらのホクロとがん

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足裏や手のひらにできたホクロはがん(マリグナントメラノーマ)に注意とよく言われます。

日本人の場合、マリグナントメラノーマは足裏や手のひらに発生することが多いのでこのように言われますが、日本人の100人に1人は足裏にホクロがあるとも言われており、悪性であるケースは稀です。
逆に足裏や手のひら以外に発症することもあります。

なお、悪性のものは最初から悪性であるとする説と、一部はホクロから悪性化する場合もあるとする説があり、統一見解は見られません。

悪性であるかどうかについて、一般的な見方としては以下のようなものがあります。

・足裏や手のひらにある
・形が上下左右非対称
・周辺の境界がはっきりせず、にじんでいる
・色ムラがある、表面がいびつ
・痛み、かゆみがある
・炎症を起こしている、出血する
・直径6〜7mm以上ある(鉛筆のお尻をあててはみ出すような大きさ)
・短期間で急に大きくなった

上記はあくまで目安ですが、マリグナントメラノーマは特殊な腫瘍で、発症した場合は進行が極めて早く、死亡率が高い大変危険なものです。

心配な場合は、安心を得るためにも、すぐ皮膚科など専門医で受診しましょう。



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